歯がぐらつく原因は歯周病だけではありません。
歯根が破折してぐらつくこともしばしばあります。
グラグラしている部分のみを除去し、歯根を取り残すと感染等の原因となります。
もし、歯がグラグラしている場合は動物病院で検査を受けるようにしましょう。
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2020/5/25
歯磨きを嫌がらないように小さい頃から少しずつ歯ブラシに慣らせて、しっかりと歯磨きできるようにしましょう
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2019/10/28
フレンチブルドッグやパグなどの短頭種では奥歯の歯間が狭く、歯周病になる可能性が高いです
歯周病は初期であれば歯を温存することもできるので定期的に動物病院で歯科検診を受け、早期発見・早期治療を心がけるようにしましょう
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2019/8/6
歯周病は若齢でも起こります。
2〜3歳の犬の80%が歯周病というデータもあります。
若齢犬であっても、口臭や歯がグラつくなどの口腔内トラブルがあれば、早めに動物病院を受診するようにしましょう。
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2019/7/1