タグ:歯茎が腫れている

「歯茎が腫れている」での検索結果です。

歯肉増殖症

歯肉増殖症は①炎症、②薬物、③遺伝により起こります。
仮性ポケットを形成し、歯周病の悪化原因となる為過剰な歯肉を切除し、歯肉縁を整形する必要があります。

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2020/10/14

口腔内腫瘤生検

口腔内の悪性腫瘍は悪性度が高いことが多いので、もし口腔内に腫瘤を見つけた場合は
出来るだけ早期に動物病院に相談するようにしましょう

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2019/10/18

スケーリング、ポリッシング

歯周病の重症度(歯槽骨を含めた歯周組織の状態)の評価には麻酔下でのレントゲン検査等が必要になります

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2019/9/30

スケーリング、ポリッシング

歯を温存するには毎日の歯磨きと定期的な歯科処置が重要となります

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2019/9/20

歯石除去、歯周フラップ

歯周病は初期に治療すれば歯を温存できますが、進行すると抜歯せざるをえなくなります
歯を残すためには毎日の歯磨きと定期的な歯科検診が必要です
歯科検診を受けたことがない方は一度歯科検診を受けてみませんか?

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2019/9/4

抜歯、歯肉腫瘤切除

フレンチブルドッグやパグなどの短頭種では奥歯の歯間が狭く、歯周病になる可能性が高いです
歯周病は初期であれば歯を温存することもできるので定期的に動物病院で歯科検診を受け、早期発見・早期治療を心がけるようにしましょう

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2019/8/6

歯周病治療としてスケーリング、ルートプレーニング、キュレッタージ、抜歯を実施

歯周病は気づかない間に進行してしまうため、症状が出た時には進行してしまっていることが多いです。
早期発見するには定期的な歯科検診が必要となります。
大切なワンちゃんネコちゃんのお口の健康のためにも定期的な歯科検診を受けるようにしましょう。

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2019/5/28

両側口腔鼻腔瘻

口腔鼻腔瘻とは口と鼻を隔てる骨や粘膜が破壊されることにより、口と鼻が繋がってしまう病態です。

口腔内の唾液や歯垢等が鼻腔内に入ってしまうことにより、くしゃみや鼻汁が出ます。

治療には抜歯が必要となります。

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2019/5/20

歯周病治療のため上顎犬歯を抜歯しました

重度歯周病により上顎犬歯は動揺していたため、抜歯しました。


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2019/5/11

歯肉の腫れは口腔内腫瘍の初期症状かもしれません

口腔内腫瘍は初期の場合、歯肉が少し腫れるだけであったりするので見過ごしてしまうことが多いです。
しかし、口腔内の悪性腫瘍は進行が早く、症状が出た頃にはかなり広範囲に浸潤していることがあります。
口腔内腫瘍初期であれば完治出来る可能性があるので、歯肉が腫れているなど何か問題があれば早めに動物病院で診察を受けましょう。

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2019/4/26

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