フレンチブルドッグやパグなどの短頭種では奥歯の歯間が狭く、歯周病になる可能性が高いです
歯周病は初期であれば歯を温存することもできるので定期的に動物病院で歯科検診を受け、早期発見・早期治療を心がけるようにしましょう
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2019/8/6
歯周病は気づかない間に進行してしまうため、症状が出た時には進行してしまっていることが多いです。
早期発見するには定期的な歯科検診が必要となります。
大切なワンちゃんネコちゃんのお口の健康のためにも定期的な歯科検診を受けるようにしましょう。
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2019/5/28
歯の数が少ない場合には欠歯の他に、歯肉内への埋没や破折などが考えられます。
元々歯の数が少ない場合には問題ないのですが、埋没や破折の場合には治療が必要となります。
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2019/4/12
叢生歯は非常に汚れが付きやすいため、歯周病になるリスクが非常に高いです。
お家のワンちゃんの口腔内を観察して、叢生歯があれば丁寧に歯磨きするようにしましょう。
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2019/4/6