手術用顕微鏡(マイクロスコープ)を導入しました

2022/1/25

当院では2021年より手術用顕微鏡(マイクロスコープ)を導入しています。
歯内治療はもちろん、歯石除去・歯周外科を含む全ての歯科処置時に手術用顕微鏡使用しています。
より歯や歯肉に優しく、より細かな歯垢・歯石の除去を行うことが出来ます。

動物の種類:器具

犬種・猫種:手術用顕微鏡

処置日:2022/01/25



当院では2021年以降、歯内治療はもちろん、歯石除去を含む全ての歯科処置に手術用の顕微鏡(6.4〜40倍拡大)を用いています。

今までは拡大鏡(2.5〜3.0倍拡大)と歯垢染色液や歯垢・歯石検査用ライト(405±20nm)を用いて歯石除去をしていましたが、手術用顕微鏡(6.4〜40倍)の導入により、より歯や歯肉に優しく、より細かな歯垢・歯石の除去も可能となりました。

現在、最高の歯科治療を提供するためには必須の設備となっています。

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