2020/1/21
動物の種類:犬
犬種・猫種:トイ・プードル
処置日:2010/01/21
全体的に歯垢・歯石の付着と歯肉の炎症が見られます
歯科レントゲン検査の結果、歯槽骨の融解が重度であったため多数の歯を抜歯しました。
残根も認められたため残根歯も抜歯しました。
犬歯部の歯槽骨のみ歯槽骨の融解が軽度であったため犬歯は歯周フラップにて温存しました。