クッキー動物病院 歯科外来
メニュー
ホーム
アクセス・診療時間
拡大
普通
当院について
歯科外来を受診される方へ
歯の病気の予防
症状から病気
歯科診察の流れ
歯科処置の流れ
犬の歯の病気
猫の歯の病気
歯の健康のためのポイント
予防歯科
症状から探す
症例紹介
電話:072-251-1616
大阪府堺市東雲東町2-5-25
当院について
歯科外来を
受診される方へ
歯の病気の予防
症状から病気
症例紹介
欠けている歯の抜歯を行いました。
歯が欠けて露髄し、そこから感染を起こして眼の下が腫れていました。
硬い骨や蹄、ガムなどは歯が折れることがあるので、与えないようにしてください。
(特に柴犬などの中型犬は破折が多いです)
(
2018/11/18
)
歯の破折、炎症、抜歯
奥の上下で歯が折れており、上の歯は根元から折れていたので抜歯を行いました。
下の歯は温存可能だったので被せ物で修復しています。
(
2018/11/18
)
歯石除去により口臭の治療を行いました。
奥歯の数が少なかったため、歯肉内に埋没していないかレントゲンにて確認しました。
(※歯肉内に埋没している場合は歯肉切開などにより歯を露出させないと囊胞を形成し、歯槽骨を溶かすリスクがあります。)
(
2018/11/18
)
重度歯周病及び溶けている歯を抜歯しました。
猫の歯が溶ける病気の場合、今後更に歯が溶け、折れたり、痛みが出たり、感染するリスクがあるため、抜歯が必要となります。
(
2018/11/18
)
早めの歯石除去により、歯を温存することが出来ました。
奥歯に歯石があり、歯肉の炎症もありましたが、ごく軽度でした。
歯石除去のレントゲン確認でもうひとつ症状の前兆が見つかりました。
飼い主さんの歯科に対する意識が高かったため、早期治療をすることにより歯を温存することが出来ました。
(
2018/11/18
)
«先頭
«前のページ
10
20
32
33
34
35
36
次のページ»
最後»
歯科診察の流れ
歯科処置の流れ
犬の歯の病気
猫の歯の病気
歯の健康のためのポイント
予防歯科
症状から探す
症例紹介
当院総合HPはこちら