クッキー動物病院 歯科外来
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電話:072-251-1616
大阪府堺市東雲東町2-5-25
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歯周病
犬の歯周病は非常に多い病気です
知らぬ間にかなり進行していることが多く、来院する頃には歯槽骨が誘拐して抜歯せざるを得ないことが多々あります
定期的な歯科検診を受けて、大切な歯を守りましょう
(
2020/5/19
)
歯肉炎、舌の慢性炎症
舌に慢性の炎症が起こると舌の一部が腫大します
進行すると舌を噛んでしまうことがあるため、腫大部を切除します
歯肉溝に毛などが挟まっていると炎症が起こります
この子は皮膚炎により、皮膚を舐め続けており、それにより毛が挟まっていました
そのため、自宅で歯磨きを行うのと同時に皮膚炎の治療を行うことが重要となります
(
2020/4/25
)
埋伏歯
埋伏歯は様々な問題を起こすことがあるため、早期の処置が必要です。
埋伏歯の診断にはレントゲン検査が必須となるため、歯の数が少ないと思った場合は一度動物病院で
歯科レントゲン撮影をするようにしましょう。
(
2020/4/24
)
重度歯周病
歯周病は進行すると抜歯せざるを得ない疾患です。
しかし、毎日の歯磨きと定期的な歯科処置により予防することができます。
口臭がしたり、歯石の付着が見られた場合は様子を見るのではなく、
早めに動物病院で歯科処置を受けるようにしましょう。
(
2020/4/24
)
埋伏歯
歯が少ない場合、欠歯の可能性もありますが、埋伏歯の可能性もあります。
埋伏歯は放置すると様々な問題を起こすことがあります。
埋伏歯の診断にはレントゲン検査が必須となります。
もし、お家のペットの歯が少ない場合は様子を見るのではなく、
必ず動物病院で歯科レントゲン検査を受けるようにしましょう。
(
2020/4/24
)
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