Jan 25, 2022
当院では2021年より手術用顕微鏡(マイクロスコープ)を導入しています。Jul 7, 2021
尾側口内炎には様々な治療法が提唱されていますが、現時点では抜歯が最も有効と言われていますJul 3, 2021
歯周病は初期や中等度であれば、歯を温存できる可能性がありますJul 1, 2021
歯周病は初期の状態であれば、非常に短時間の処置で終わるため体への負担も少ないですMar 27, 2021
歯周病が進行すると、口腔と鼻腔を隔てている歯槽骨が破壊され口腔と鼻腔が貫通してしまいます(口鼻腔瘻)Mar 18, 2021
口腔内の腫瘍は顎骨に浸潤することも多く、腫瘍を取り切る為には顎骨ごと切除する必要がありますJan 8, 2021
修復治療も破折の程度や破折してからの期間により行う処置が異なります。Dec 15, 2020
咬み癖のある動物に対して歯冠短縮術を行うことにより、咬まれた際の損傷が少なくすることが出来ますDec 11, 2020
肉眼上歯がなくても歯茎の中に歯が隠れていることがありますDec 7, 2020
歯周病は進行すると抜歯せざるを得ない疾患ですDec 2, 2020
無麻酔での歯石除去は表面は綺麗になりますが、歯根部の汚れを取り残してしまったり、歯を削ってしまい悪化する可能性がありますOct 14, 2020
歯肉増殖症は①炎症、②薬物、③遺伝により起こります。Sep 8, 2020
歯が欠けた場合には修復処置が必要となります。Sep 4, 2020
歯周病のステージ分類には麻酔下での歯周ポケット長の測定、歯の動揺度、根分岐病変の程度、歯槽骨のレントゲン検査が必須となります。Sep 2, 2020
一概に破折といっても、年齢や破折部位、破折の程度、破折してからの経過時間などにより選択できる治療方が違います。Sep 1, 2020
歯周病は進行してしまうと抜歯が必要となります。Aug 26, 2020
歯が生え変わる時期になっても乳歯が残っている場合は抜歯が必要となりますAug 2, 2020
重度歯周病になると抜歯せざるを得なくなりますAug 1, 2020
未萌出歯が存在した場合は歯蓋切除や牽引、抜歯が必要となりますJul 31, 2020
歯周病が進行すると歯が抜け落ちてしまうことがありますMay 29, 2020
歯根部で破折した場合は抜歯が必要となります。May 28, 2020
歯の生え変わりの時期になっても乳歯が残存している場合は抜歯が必要となりますMay 25, 2020
歯がぐらつく原因は歯周病だけではありません。May 19, 2020
犬の歯周病は非常に多い病気ですApr 25, 2020
舌に慢性の炎症が起こると舌の一部が腫大しますApr 24, 2020
埋伏歯は様々な問題を起こすことがあるため、早期の処置が必要です。Apr 24, 2020
歯周病は進行すると抜歯せざるを得ない疾患です。Apr 24, 2020
歯が少ない場合、欠歯の可能性もありますが、埋伏歯の可能性もあります。Mar 23, 2020
潰瘍性歯周口内炎は歯垢細菌による口腔粘膜の過敏反応であり、免疫介在性疾患と考えられています。Feb 7, 2020
猫の吸収病巣は抜歯が必要となります。Feb 7, 2020
乳歯が残ったままだと歯周病になりやすかったり、永久歯が変位して歯肉などの損傷を起こす可能性がありますJan 24, 2020
歯周病は進行すると骨折を生じる可能性があります。Jan 21, 2020
歯周病は重度に進行すると抜歯せざるを得ない病気です。Nov 22, 2019
歯周組織が破壊されていない状態(軽度歯周病)であれば、適切な歯科処置を行うことにより完治しますNov 6, 2019
歯周病は歯磨きによる予防が重要となります。Sep 14, 2019
猫の口内炎は進行すると非常に強い痛みを伴いますSep 11, 2019
破折の治療法には抜歯と修復治療がありますSep 4, 2019
歯周病は初期に治療すれば歯を温存できますが、進行すると抜歯せざるをえなくなりますAug 31, 2019
猫の口内炎は全臼歯抜歯により60〜70%は改善しますが、残りの30〜40%は改善しないと言われています。Aug 6, 2019
フレンチブルドッグやパグなどの短頭種では奥歯の歯間が狭く、歯周病になる可能性が高いですJul 27, 2019
歯周病は重度になると抜歯しか治療方法がなくなってしまいますJul 22, 2019
猫の口内炎の治療には様々な方法が報告されていますJul 5, 2019
歯周病は歯を失うことが多い病気ですJul 1, 2019
歯周病は若齢でも起こります。Jul 1, 2019
歯周病に対する治療としてスケーリングと研磨を実施しました。Jun 29, 2019
猫の口内炎治療には様々な報告がありますが、有効性が証明されており最も治癒率が高い治療法は抜歯ですJun 11, 2019
露髄している歯を放置しているとそこから細菌が侵入し、心臓や肝臓などに細菌塊を形成してしまうことがあります。Jun 1, 2019
歯周病は進行してから治療するのではなく、予防が非常に大事な病気です。May 28, 2019
歯周病は気づかない間に進行してしまうため、症状が出た時には進行してしまっていることが多いです。May 20, 2019
口腔鼻腔瘻とは口と鼻を隔てる骨や粘膜が破壊されることにより、口と鼻が繋がってしまう病態です。May 17, 2019
歯が折れた場合や齲歯では被せ物等により修復することが出来ますが、歯が吸収される病気の場合は被せ物による修復をしても外れてしまうため、抜歯が必須となります。May 15, 2019
破歯細胞吸収病巣は強い痛みを伴います。Apr 26, 2019
口腔内腫瘍は初期の場合、歯肉が少し腫れるだけであったりするので見過ごしてしまうことが多いです。Apr 12, 2019
歯の数が少ない場合には欠歯の他に、歯肉内への埋没や破折などが考えられます。Apr 6, 2019
叢生歯は非常に汚れが付きやすいため、歯周病になるリスクが非常に高いです。Apr 5, 2019
猫の尾側口内炎の治療には様々な方法が報告されていますが、根本治療で有効とされているのは抜歯(全臼歯抜歯後の改善率は60%、全顎抜歯後の改善率は90〜95%)のみと言われています。Mar 29, 2019
残根を放置すると徐々に歯周病が進行してしまうことがあるので注意が必要です。Mar 18, 2019
歯根破折により歯がぐらついていたため、抜歯しました。Mar 16, 2019
歯周病により歯槽骨が重度に融解し、歯が傾いていました。Mar 12, 2019
歯周病は進行してしまうと多数抜歯が必要となり、麻酔時間も長くなります。Mar 8, 2019
小型犬は歯周病になると下顎犬歯部で骨が折れてしまうことがあります。Mar 5, 2019
当院ではそれぞれのワンちゃん・猫ちゃんに合った自宅でのデンタルケア方法をお伝えしています。Mar 4, 2019
歯周病の予防にはご家庭での日々の歯磨きが必須となります。Mar 1, 2019
歯周病がひどくなると口腔鼻腔瘻という状態になることがあります。Feb 23, 2019
歯周病の予防には歯磨きが非常に重要となります。Feb 22, 2019
口腔鼻腔瘻になると抜歯が必要になります。Feb 20, 2019
猫ちゃんが涎を垂らしたり、口周りを触ると痛がるようであれば、尾側口内炎の可能性があります。Feb 18, 2019
歯周病により骨融解が進むと、顎を切除しないといけないこともあります。Feb 16, 2019
乳歯遺残により顕著に乳歯遺残部位に歯石の付着としにくの炎症が認められました。Feb 13, 2019
歯周病が自然治癒することはありません。Feb 9, 2019
溶けている歯を放置すると細菌等が入り込んで感染を起こす可能性があるので抜歯が必要となります。Feb 8, 2019
歯周病は早期に治療することが重要となります。Feb 4, 2019
重度の歯周病では顎が溶けて細くなり骨折するリスクがあります。Feb 2, 2019
肉眼上、歯の見えなかった部分をレントゲンで確認したところ、歯根が残っていたため残根を除去しました。Jan 29, 2019
口腔鼻腔瘻という口と鼻を隔てる骨が溶け、両者が通じている状態であったため抜歯しました。Jan 22, 2019
[歯がグラグラしている]Jan 19, 2019
ご飯を食べていたとしても、歯が欠けている場合は知覚過敏などが隠れている可能性があるため、治療が必要となることがあります。Jan 16, 2019
歯石を取り、歯肉や口腔粘膜の爛れている部位の歯を抜きました。Jan 11, 2019
歯周病は進行すると歯の温存が難しくなってしまいます。Jan 8, 2019
[歯が欠けている]Dec 29, 2018
歯肉をめくって歯の根元の汚れと炎症を起こした歯肉を除去し、歯肉を再縫合しました。Dec 29, 2018
歯石除去をして遺残している乳歯の抜歯を行いました。Dec 29, 2018
欠けている歯は痛みを伴っており感染が認められたため抜歯しました。Dec 18, 2018
[口が臭い]Dec 11, 2018
[口が臭い]Dec 10, 2018
[乳歯が残っている]Dec 8, 2018
歯石を取り、表面を磨きあげました。Dec 7, 2018
[固いものを食べなくなった]Dec 3, 2018
[歯の数が少ない]Nov 30, 2018
[乳歯が残っている]Nov 20, 2018
[歯が茶色い]Nov 19, 2018
歯周病が進行すると全抜歯が必要となることがあります。Nov 18, 2018
歯が欠けて露髄し、そこから感染を起こして眼の下が腫れていました。Nov 18, 2018
奥歯の数が少なかったため、歯肉内に埋没していないかレントゲンにて確認しました。Nov 18, 2018
奥歯に歯石があり、歯肉の炎症もありましたが、ごく軽度でした。Nov 17, 2018
今回は歯周組織の損傷もなく歯肉炎(歯周病の初期)と診断しました。Nov 16, 2018
[口が臭い]Oct 26, 2018
[歯が欠けている]